TyphoonHILのソフトウェアライセンスの更新を行わなかった場合、ライセンス期間終了後、更新を行われていないHILに対してコンパイルを行った結果を書き込むことはできなくなります。(ライセンス期間が残っているHILが一台もない場合は、コンパイルも行うことはできなくなります。再度評価用のVirutlHILライセンスをMywayから発行することは出来ますが、その場合ライセンス結果の上書きによるライセンス期間中に作成したコンパイルデータの破損にご注意ください。)
ソフトウェアライセンスが切れた状態でも、ライセンス期間中にコンパイル済みのデータを保存しておけば、以下の手順でHILコンパイル結果をHILに書き込み引き続きHILを使用することが出来ます。
1.HILの電源を入れPCをUSBで繋ぎます。使用したいバージョンのHIL Control Centerを起動します。
2.回路ファイル(*.tse)と同じフォルダに、回路ファイルと同じ名前のフォルダ(コンパイル結果)がありますのでそれを開いてください。
※このフォルダの内容が消失しますと、有償でソフトウェアライセンスを更新し、再度コンパイルを行わない限り、回路ファイルのモデルでHILを使用することができなくなります。ライセンス更新を行われない場合は大切にバックアップするようによろしくお願いします。
3.フォルダの中にある.cpdファイルをダブルクリックします。

4.HIL SCADAが起動し、コンパイル結果がHILに書き込まれます。その後パネルファイル、設定ファイル(.cus及び.runx)を読み込めば、HILをご使用いただけます。
