PSIMインストール中に下記”Setup”ウィンドウが表示されることがございます。
表示されている“SetupA”は、ファイルのインストールが完了した後の追加セットアッププログラムです。 この画面が表示されましたら “Automatically close the applications ”にチェックを入れ“next”をクリックしてください。
基本的には、以下の再配布可能ファイルがコンピュータにインストールされているかどうかをチェックします。
-Microsoft Visual C++ 2008 Redistributable
-Microsoft Visual C++ 2012 再頒布可能ファイル
-Microsoft Visual C++ 2015 再頒布可能ファイル
Microsoft Visual C++ 2008 Redistributableは、SmartCtrl 4.1実行に必要です。
Microsoft Visual C++ 2012 Redistributableは、PSIM実行に必要です。
Microsoft Visual C++ 2015 Redistributableは、SmartCtrl 4.2実行に必要です。
これらの再配布可能ファイルがインストールされている場合、SeuptAは再インストールはしません。 SeuptAがそれらの再配布可能ファイルのインストールに失敗した場合(権限がない、コンピュータにブロックされているなど、何らかの理由による)、PSIMフォルダから下記にて再配布可能ファイルのインストールを手動で実行することができます。
vcredist_2008.exe
vcredist_2012_X64.exe
vcredist_2015_X64.exe
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